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奢りの一言と、教育係の立場
「私も先輩の奢りで飲むの、やめたくないですから」
そう言って笑ったのは、会社の後輩であり、問題児でもある水瀬(みなせ)だった。
俺は彼女の教育係として、仕事終わりの飲みに付き合うことが多い。
建前は“ガス抜き”。本音は、放っておくと何を言い出すかわからないからだ。
違和感|才能と苛立ち、その危うさ
水瀬はセンスがいい。
だが同時に、客への不満や苛立ちを隠さない。
「修正前の方が絶対よかったのに」
「センスないなら、黙ってプロに従えって思いません?」
——お前、それを客先で言ってないよな。
そう確認せずにはいられないほど、彼女には“前科”がある。
愚痴で済んでいるだけ、成長したとも言える。
だから今日も、教育係の俺が付き合っている。
感情の揺れ|送るだけのはずだった夜
思った以上に、彼女は飲んでいた。
気づけば俺は、水瀬を背負って夜道を歩いていた。
重くはない。
だが背中越しに伝わる体温や、柔らかな感触に、意識が引きずられる。
——ダメだ。
会社の後輩だろ。
自分に言い聞かせながら、ようやく彼女の部屋に着く。
帰ろうとした、その時だった。
「……泊まっていけばいいのに」
火照った顔で、そう呟いた水瀬。
冗談に聞こえなかったのは、俺の胸元を掴む、その指のせいだ。
余韻|問題児の“最後の一言”
近づきすぎた距離。
息がかかるほどの近さに、理性が追いつかない。
触れた瞬間、彼女の身体が小さく反応する。
「……私、そういうの……慣れてないので」
その一言で、すべてを理解した。
——やっぱり、お前は問題児だ。
俺の理性を壊す、という意味で。

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